印象に残った言葉 2

「商業英語を身につけるには数多くの模範通信文を読まなければならないのはいうまでもないが、いかに量をこなしても漫然と読んでいたのでは苦労は多くても効は少ないであろう。模範の英語商業通信文を読む際にしなければならないことは、その通信文の内容と同じような場面(situation)が与えられた場合に、またその内容に相当する和文が与えられて英訳を依頼された場合に、自分はこれと同じような英文が書けるだろうかということを常に考えながら読むということである。すなわち、書く時のことを絶えず考えながら文法、語法、発音等の問題にも注意を払いつつ英文を読まなければならないのである。」

中間 敬弌 著 「商業英語の語法」(大修館書店)より


「私の家は、貧乏だったし、人のものでもとって食いたいと思ったほどだ。負けず嫌いだけが、自分を支えてくれた。そんな環境で出会ったのが、ゴルフである。そのゴルフで金をつかんだときに、私の瞬発力は、いったん休んでしまった。そこから這い上がるのに、えらく時間もかかったし、苦労もした。 しかし、唯一、私の支えとなったのが、ゴルフという友人である。そのゴルフに、厳しく叱られたこともあったし、助けられたこともあった。−−−−私はゴルフしか能のない男なのである。」

「ハワイアンオープンで、私は逆転のイーグルを決めて米ツアー初優勝した。 『鷲は舞い降りた』 ― 向こうの新聞にそんな見出しで書かれている自分の優勝シーンを見て、私は今でも胸が熱くなる。 奇跡は、起こりうる。しかし、その奇跡を起こすのは、長い間の自分自身の何かの積み重ねであると思う。」

青木 功 著 「勝つゴルフの法則」(PHP文庫)より


「リスクと責任をもってこそ人生は切り拓かれていく」 

船井 幸雄 著 「いますぐ人生をひらこう」(PHP研究所)より


「われ、事において後悔せず」 「神仏を尊んで、神仏を恃まず」

宮本 武蔵 「五輪の書」


セミリタイヤ生活を実現した後に、、、。

「ハワイのリゾートホテルに滞在しているときに、プライベートビーチで最高の夕日を見ながらも、100%ハッピーでない自分に気づきました。 『多くの人が夢に見るような瞬間を過ごしているはずなのに、どうして僕はハッピーじゃないんだろう?』 そのマイルドな不幸感は、その後も影のようにまとわりつき、私をじわじわと苦しめました。あるとき、『もうこんなものを感じながら生きるのはいやだ!』と思い、この不幸感の原因がいったい何なのかを自分なりに探すことにしました。ようやくその原因がわかりました。『自分が、人や社会と何も分かち合っていないから不幸なんだ』ということに気付いたのでした。」

本田 健 氏(経営コンサルティング会社、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社など複数の会社を経営する「お金の専門家」)


「世の中には、『感謝するものは増えていく』という法則がある。お金に対していつも感謝している人は、お金に関するチャンスを引き寄せるのだ。いまはお金がないとしても、いまあるものに心から感謝できれば、おのずと道は開けてくる。現時点での豊かさに心から感謝できれば、もっと豊かな状況が引き寄せられてくるからだ。」=>ないものを嘆くのではなく、いまあるものに感謝する。

「大好きなことで成功した人は、人生は分かち合いだと考えています。自分の喜びを人と共有したり、才能を人に提供することを惜しみなく行います。自分だけで楽しむよりも、人とその楽しみを分かち合ったほうが、数十倍も楽しいことを知っているからです。」

本田 健 氏(経営コンサルティング会社、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社など複数の会社を経営する「お金の専門家」)


「幸福を人と分かち合えば、それは減るどころかさらに増大する。 幸福は、人に与えることによって増大する財産である。」 

=>幸福というものは、他者に与えた分だけ、自分に返ってくるもの。 人生において最も素晴らしい報酬は、蓄積された金銭的な財産からではなく、“人の幸福に役立つことができたという精神的な満足感”から得られる。

人生で最も素晴らしい豊かさを手に入れる人というのは、“客に満足をもたらすと同時に自分自身にも利益をもたらすサービスを提供する方法”を見出した人。 「あなたと取引することに決めてよかった」と客に喜んでもらえるようになろうという決意と豊かな心を持って仕事に取り組めば、大きな利益は自然についてくる。 他の人たちと喜びを分かち合うことのできる幸福な人は、世の中には常に不足している。


「金は確かに便利なものであるけれども、絶対的なもんじゃない。 オレは、生活保護を受けながらおばあちゃんに育てられる生活も、銀行にいつも億単位の金があってボタンひとつで大金をポンと動かす生活も、その両方を知っている。その経験のうえで言わせてもらう。金は便利だけど、絶対的なものじゃない。その真理に気づけたオレはラッキーだった。 世の中、気づけないひとがたくさんいる。気づかないまま、大金持ちになって、毎晩、銀座で女に囲まれて飲んでいるけど、ちっともハッピーじゃない人がたくさんいるだろう。そういう意味じゃ、矢沢は健全だと思う。」

矢沢 永吉 著 「アー・ユー・ハッピー?」(日経BP社)より


「私は『マッキンゼー』で社員を何千人も見てきたが、不思議なことに、成功する人間としない人間には唯一、明らかな違いがある。それは、成功する人はどんな仕事でも厭わずにやるが、成功しない人は仕事を選ぶということだ。」

大前 研一 著 「サラリーマン・サバイバル」(小学館)より


「やりたいことなんて、そんなに簡単に見つかるものではない。 それは人生を丸ごとかけて探すものだ。わたしは通訳の仕事に生きがいを感じているが、これが本当に自分のやりたいことかどうかわからないし、その探し方も知らない。では一体どうしたらいいのだろう。わたしのモットーは、とりあえず今与えられたことに一生懸命やるということだ。熱意を持ってやれば、どんな仕事でも必ず得るものはある。」=>どんな仕事に対しても感謝して取り組み、天職発想できるひとは成功する。

「確かに先輩はわたしよりずっと楽にプロになり、はるかに質の高い仕事をしておられる。だが、通訳になったことをわたしほど幸福だと感じていらっしゃるだろうか。日本語と英語を自由に使えるようになったことを、誇りに思っているだろうか。よくやったと自分を誉めることがあるだろうか。 学校で一番成績のいい生徒が、最も深く喜びを味わっているとはかぎらない。スター選手が、誰よりもスポーツの楽しさをしっているとはかぎらない。大切なのは自分にとってのGross Happiness。幸福は心の中にある。」=>幸福感は他人と比較した相対的なものでなく、自分自身が感じる絶対的なもの。

新崎 隆子 著 「通訳席から世界が見える」(筑摩書房)より


「自己の才能をみとめる人は、きわめてまれなり。自己の才能をみとめよ。自己の才能を発見し、そこに移れ。エマーソンいわく『各人は、なにごとか一つ他に勝れるものを有す』と。」

「熱心のなしとげ得ざるものありや。熱心の代用品ありや。手押し車をもって自身にて商品を配達せしジョン・ワナメーカーは、米国第一の百貨店の主となれり。天才とは、苦痛にたえうる性質なりと言い得べし。富みて過去に生活する人は、機会を失う。」

星 一 氏 (星製薬創業者) 「科学的経営法の真諦」より


「理想に向って今現在努力をすることができていない人にとって重要なのは、まず自分が“負け犬”であると自覚すること。そして、負け犬から脱却することを目指すんだよ。」

高橋 がなり 著 「がなり説法」より


「志は塩のように溶けやすい。男子の生涯の苦渋というのはその志の高さをいかにまもりぬくかというところにあり、それを守り抜くのは格別なものではなく、日常茶飯事の自己規律にある。

箸のあげおろしにも、物のいい方、人とのつきあいかた、息の吸い方、息の吐き方、酒の飲み方、あそび方、ふざけ方、すべてがその志をまもるがための工夫によってつらぬかれておらねばならぬ。」

司馬 遼太郎 著 「峠」より


第二電電(DDI)立上げを決断する際に、、

「このような大事業を始めるには、仲間の心を奮い立たせるような高邁な志がなければならない。私は自分の本心を確かめるため、毎晩ベッドに入る前に、『動機善なりや、私心なかりしか』と心の中で問いかけることにした。『世間に自分をよく見せたいというスタンドプレーではないか』 『自分の名を残したいという私心がありはしないか』 『国民の利益のためにという動機に一点の曇りもないか』。 六ヶ月の間、たとえ、酒を飲んで帰ろうと、毎日自問自答を繰り返した結果、世のためひとのために尽くしたいという純粋な志が微動だにしないことを確かめた私は、この事業に乗り出す決心をした。」

稲盛 和夫 著 「ガキの自叙伝」 (日本経済新聞社)より


「自分の欲望だけでしようとした事業は、そう滅多に成功するわけではない。事業に成功するのは、自分が欲望から離れて何かを考えたときに、その考えたことを実行したときに成功するのだ。同じ事業家でも、欲の塊でやるものと、『この仕事で世の中の人のために、本当に役立つものを提供しよう』という気持ちでやるのとでは、その結果が全然違う。」

中村 天風 氏 


自分の好きなことを仕事にして成功した北原氏のツキの10箇条:

「1:プラス発想をする、2:勉強好きになる、3:素直である、4:感動する、5:感激する、6:感謝する、7:ツイている人と付き合う、8:親孝行する、9:人は褒める、10:ツイていると思い込む」

北原 照久 著 「ぼく流ツキの10箇条」(青山書籍)より


野茂投手がメジャーで100勝をあげた時のインタビュー:

「100勝くらいで満足するためにメジャーに来たわけではない。 いくらでも100勝くらいの選手はいる。」


「真の幸福は、外部の状況に左右されるものではない。幸福の泉水は、心の中から湧き出るものである。人が幸せを感じる、いわば幸福感といったものは、思考や感情の内側から湧き出てくるものだ。いつまでも幸福でいたいなら、自分の心を養わなくてはならない。興味深い考えやアイディアで心を満たさなくてはならない。なぜなら空虚な心は、幸福ではなく快楽を追い求めるからだ。」

ウィリアム・L・フェルプス(1865−1943:米国の教育者・文芸批評家であり、イェール大学教授も務めた)


「想像力は知識よりも大切だ。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。」

アインシュタイン



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