人生最後の日を視野に入れて行動する


今日が人生最後の日だと思って周りの人に接する。

今日が人生最後の日だと思って仕事に取り組む。

今日が人生最後の日だと思って自分の能力を出し切る。

そう意識して行動していると本当に人生最後の日がやってきても後悔は少ないだろう。

人生は有限、誰にでも等しく死はやってくる。

生まれた日から死に向かって生き進んでいる。

たとえはあまり良くないが、家族の死、友人の死に直面すると、人生は有限であることをひしひしと実感する。



スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチを聞いたときは、まさかあんなに早く彼が逝くとは思ってもいなかった。 

自分の人生あと余命6ヶ月とすれば何をするか?

多くのひとが人生後半に後悔することは挑戦して失敗したことではなく、やりたかったのに、やらなかったことに対して「あのとき行動しておけばよかった」と後悔する。



やりたい事が分からなければ、毎日1個、感情の赴くままに「死ぬ前にやりたいことリスト」に願望を書いていく。

最初は多種多様だがだんだん絞られてくる。 

これまで、分からなかったか内に秘めた願望が見えてくる。

地球が誕生して46億年、地球の歴史にたとえるとひとの一生 70~80年は一瞬の光。

一日は24時間、月収100万円のひとも月収30万円のひとも平等に一日24時間。 


お金持ちにはお金持ちの学びがある。そうでない人には違う学びがある。

誰しも置かれた条件下での学びがあるのが人生。


現在ある自分の能力、性格、職業、地位、収入、は過去の自分の考え、行動の集大成。 

たしかに持って生まれた宿命(両親、性別、先天性の病気等)はある。 しかし、それ以外は自分にすべての責任がある。

今日の自分があるのは過去、例えば、3年前の自分が作り出した結果。 

3年前の今日あなたは何をしていましたか? 

自己投資をしていましたか、それとも遊んでいましたか。

今日の自分の行動が未来の自分を作り出している。



実際に頭の中で想像してみてください。 あと余命6ヶ月です。 

なにをやりますか? 

海外旅行にいく。 好きな人と時間を共に過ごす。 
おいしいものを食べまくる。 好きな車を買ってドライブに行く。 

などなどマズローの欲求段階の下層部にあたることがらです。 

それらのことに3ヶ月費やしました。 

やりたいことばかりやってさすがに飽きてきました。 

やりたいことをやったあと、それでもこれだけは

やらないと死ねないということは何ですか? 

何かをこの世に残したい。 自分の生きた証しを残したい。 

周りのひとの役に立ちたい。 などなど自己実現欲が姿を現してきました。 

好きなこと、得意なこと、自分の長所を活かした仕事をする。 

その中で自分の能力を磨き、高める。 

その過程において苦しみ、喜び人格が磨かれる。 

自分の人格と能力を高めれば高めるほどより多くのひとの為になれる。 

より多くの人の為になると経済的、精神的にも豊かになってくる。 

人間が生まれてきた意味は自分ができる範囲のことで
世の中、周りのひとに対して何らかの役に立つことだろう。

本気で自分を変えようと思うなら、思ったその瞬間にできることを何でもいいからまず実行してみることである。 

どんなささいなことでもいい。 

ノートに書きとめるのもいい。 

家族に自分の考えを話してみるのもいい。 

メールで友人に自分の考えを書いて送ってみるのもいい。 

まず何かの行動を起こさないと何も変わらない。



「考え」が変われば、「意識」が変わる。

「意識」が変われば、「行動」が変わる。

「行動」が変われば、「習慣」が変わる。

「習慣」が変われば、「人生」が変わる。

「人生」が変われば、「運命」が変わる。

思い切って一歩を踏み出す行動が大切。





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