■読んではいけない人物伝 森啓成 (もりよしなり)
大月薫 - 中国革命の父 孫文の日本人妻、孫文の外孫 宮川東一 -


大月 薰とは?



おおつき かおる

1888年 - 1970年

中華民国の政治家である孫文の日本人妻。

1898年、神奈川県横浜市の中華街で孫文と初めて面会し、1901年に孫文は薫の父に求婚の申し込みを行ったが、このときには拒否されている。

その1年後、孫文は薫に直接求婚、両名の婚姻が成立した。

1906年5月、二人の間に娘(宮川冨美子)が生まれたが、冨美子誕生の前に、孫文は中国に帰国し、薫とは離婚。

その後、薫は2度再婚している。娘の冨美子は横浜市内の宮川家に養育され、薫は1970年に死去している。

享年82

2008年、冨美子の息子(孫文と大月薰の外孫)である宮川東一は『日本に遺された孫文の娘と孫』を発表している。


■宮川東一:


宮川 東一(みやがわ とういち)

1928年 -

神奈川県出身。

日本の著述家。

中華民国の政治家 孫文と大月薫の外孫。

祖母の大月は横浜市で孫文と結婚し、彼の母•冨美子を生んだ。その後、冨美子は宮川家の養女になった。

彼は30歳頃に自分が孫文の孫である事を知った。

1956年に北海道大学法経学部経済学科(現在の経済学部)を卒業し、国分商店に勤務した。

現在は宮川経営研究室代表で、酒類と加工食品業界に精通する。

2008年に『孫文の娘と孫』という本を書いた。

2009年、新宿で映画『孫文〜100年先を見た男』のトークショーを行って、孫文の史跡と自分の人生成功の方法を語った。


日本に遺された孫文の娘と孫




■浅田春(あさだはる)

1882年 - 1902年

中華民国の政治家孫文の妾。旧字体、淺田春。





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