語学上達法 (2013/4/27〜) 森啓成(もりよしなり)

2013427日(土)

<最近の語学勉強方法>

最近やっている語学勉強方法について。

英語であれ中国語であれ、どの外国語でも通用する方法と思われる。

語学の習得の基本は、OUTPUT(スピーキング、リーディング)を意識・想定したINPUT(多聴、多読)。
覚えた単語、表現は実際に繰り返し使うこと、口に覚えさせること。

現在は、机に座ってじっくりと語学の勉強をする時間がなかなかとれないため
空港までの移動時間、飛行機に乗っている時間、待ち合わせまでの時間などスキマ時間に
集中してやるようにしている。 

自分は、限られた時間にノルマを決めて集中して取り組む方が効率的に勉強できるようだ。。

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まず、

1,  自分が学習したいCD付きテキスト購入する。

2,  PCを使いCDの音声MP3に変換しスマートフォンへダウンロード

3,  テキストをスキャンPDF作成、メールでPDFテキストを添付してスマートフォンのメールアドレスへ送付

4,  スマートフォンで音声(MP3)を聴きながらシャドウイングする

周りに人がいて声を出してシャドウイングできない環境にいるときは聴こえてくる音声を頭の中で英文テロップ化してみる、
あるいはサイレント・シャドウイングする。

テロップ化できない=聴き取れない単語・文章、意味が分からない単語はテキスト(PDF)を確認
=>なぜ聞き取りができなかったのか自分のリスニングの弱点を確認する。 

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これでテキストを持ち歩かなくてもスマートフォン1台あればどこででもシャドウイングの訓練ができる。

テキストは全て
PDF化するとかさばるため必ず覚えるべき部分、自分の知らない単語が多く
含まれている部分のみPDF化すればよい。 


英文を聴く際、実際に話すときのことを絶えず意識しながら聴く =>Outputを意識したInputを常に心がける。

これは英文を読む際、実際に自分で書くときのことを意識しながら読むのと同じ。。

これを実践している人としていない人では同じ時間学習したとしても語学上達の速度に雲泥の差が出てくる。

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英文を読む際、書くときのことを絶えず考えながら読む。 英文を聴く際、話すときのことを絶えず考えながら聴く =>Outputを意識したInputを常に心がける。

「商業英語を身につけるには数多くの模範通信文を読まなければならないのはいうまでもないが、いかに量をこなしても漫然と読んでいたのでは苦労は多くても効は少ないであろう。

模範の英語商業通信文を読む際にしなければならないことは、その通信文の内容と同じような場面(situation)が与えられた場合に、またその内容に相当する和文が与えられて英訳を依頼された場合に、自分はこれと同じような英文が書けるだろうかということを常に考えながら読むということである。

すなわち、書く時のことを絶えず考えながら文法、語法、発音等の問題にも注意を払いつつ英文を読まなければならないのである。」

中間 敬弌 著 「商業英語の語法」(大修館書店)より






<あらゆる手段を駆使して語学上達に邁進する>

最近、中国語が非常に流暢なフランス人男性に関する記事を目にした。

下記が、彼がどうやって中国語の達人になったのかという質問に対する答え。。。


毎日5時間から10数時間勉強すること

ありとあらゆる学習方法を使うこと

いろいろなジャンルの本にかじりつくこと

そしてテレビ、映画、雑誌、新聞も見ること

会話は気が狂ったように大量に聞いて大量に話すこと

どんな方法でも試すこと

少しでも実力が足りないと感じたらリスニングを鍛えること

そしていつも発音練習をすること

毎日のように外国語で独り言をつぶやくこと

これら全ての練習を5年以上続けること