英語上達の秘訣 100  (2005/1/4)

1、語学上達(マスター)の最善の方法はシャドーイング。
=> 効果のあった学習法 のページ参照


2、英検1級レベルは何度受験しても合格できるレベル。
=>たまたま前の日に覚えた単語が多数出題された、あらかじめ準備したスピーチと同じ題材が出題された等の運に作用される実力ではなくいつ何回受けても合格できるレベルが英検1級レベル。


3、言葉はコミュニケーションの道具。 現場、実際の場で使えて初めて役にたつ。
=>現場主義、実践主義


4、
語学の習得はスポーツに似ている。
=>毎日の研鑽が重要。 野球、ゴルフの素振り、シャドーボクシングなど単純な繰り返しの練習が毎日できるか。 例えば、単語を毎日10個覚えられるか、1週間に2〜3日不定期にやるのではなく毎日何があっても継続して実行できるか。 良癖を習慣化する。 当然やるべきことを毎日やっていれば必ず実力はつく。

「努力の天才になりたい。」
イアン・ソープ (天才スイマー。 オリンピック水泳選手。 金メダル世界記録多数。 1982年10月13日シドニー生まれシドニー・オリンピックで金メダル3つと銀メダル2つ、コモンウェルス大会で金メダル4つ、世界選手権大会で金メダル8つを獲得した。)

「自分は野球が好きだからもっと野球が上手くなりたい。」
イチロー (米大リーグの最多安打記録を達成した後、「僕の野球人生の中で最高に熱かった。」「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道だ。」と喜びを語った。 しばらくの時間を経て、次の目標はと聞かれた際に「自分は野球が好きだからもっと野球が上手くなりたい。」と深い言葉を残した。)

「本当にやりきったときに」 
イチローの国民栄誉賞受賞辞退の弁。
 官房長官が記者会見で、国民栄誉賞受賞を辞退した米大リーグのシアトル・マリナーズのイチローが代理人を通じ「野球生活を終え、本当にやり切った時に、もし頂けるならば大変ありがたい」とのコメントを寄せたことを明らかにした。

イチローは「国民栄誉賞は日本国民として最高の賞で(授与の打診は)大変光栄だ」と謝意を示した上で、「国家から表彰を受けると、モチベーション(動機づけ)が下がり、ピークが終わったのではないかと受け取られると、ファンにも申し訳ない」と説明。 「まだまだ、やらなければならないことがあり、プレーを続けている間はもらう立場にはない」と現役中の受賞を辞退することを表明した。


5、資格の目的は合格することではなく取得後どう活かすか。
=>資格はあくまで手段であって合格することが目的ではない。
資格取得後、その資格をどう活かすかが重要。
資格は取得する前に、取得した資格をどう活かすかを考えて取得しなければ結局は資格取得が目的となってしまいうまく活かせないこととなってしまう。
そのためには、自分が現在、すでにその資格を取得したことと仮定して
どのように活かしているかが具体的に想像できるか、が重要。 目標は既に達成したことをイメージして過去完了で考える。


6、なぜ英語を身につけたいのか再度考がえてみる。
=>まず期限付き目標設定。 英語を学習する目的は? 海外赴任、留学、海外の友人をもちたい、海外旅行、ホームステイ、資格取得等々動機(モチベーション)が重要。 動機の強さに比例して学習効果も上がる。 スランプ時のモチベーションの維持にも影響してくる。


7、語学は物まねが得意な人が上達しやすい。
=>好きな映画俳優を真似てみる。 


8、本当に英語ができるひとは少ない。
500語程度の英語の自由作文を書いてみても、文法、語法、スペル、論理の展開などひとつのミスもなく書くことができる人は少ないのではないか。 英語の勉強はいくらやってもやりすぎることはない。 英語力は鍛えれば、鍛えるほど身につくものだと自分では信じている。 限界点を設定してしまうのは自分自身への甘えであり、逃げ口上なのかもしれない。


9、通訳する際、スピーカーとの同調を考えているか。
=>スピーカーがもし日本語を話せたら、どんな日本語を使って表現するだろうか?という点を常に考えているか。


10、
通訳におけるプロとアマの違いは、その訳の商品価値で決まる。
=>自分がした通訳(商品)に対し、誰かがそれに価値を見出し、お金を払うかどうか。 プロに失敗は許されない、常に一定レベル以上の仕事が求められるのがプロ。 手抜きをすると二度とクライアントからの依頼はこなくなる。 常に一定レベルの商品を生み出していくには、日々の修行がものをいってくる。 商品の品質を維持するためには日々の品質管理が重要なのと同様、通訳者にとっては、毎日の通訳訓練、情報収集、自己の肉体的、精神的コントロールが必要となってくる。 人間はものではなく、生身の生き物だからその質とレベルを一定に保つのは決して容易なことではないことが想像できる



以下、続く